ペンデュラム:その2~振り子なら何でもいいのか
ペンデュラムは自分で作ることもでき、例えば糸の先に五円玉や、小さめのペンダント、木片などをくくりつるだけで完成です。
でも、重りの先は尖っていた方が動きが分かりやすく、正確性があります。
さらに自分と波長が合うパワーストーンのペンデュラムを使いこなせば、かなりの精度となります。
どんなことを占えるの?
ペンデュラムが答えられるのは、「YES」か「NO」かの二者択一の質問です。
ただこの点は様々に応用可能です。
自分にとってそれが「良い」か「悪い」か、何かがここに「ある」か「ない」か、ある行動を「するべき」か「しないべき」、など質問の設定次第で、かなり複雑な問題にも対処できます。
例えば、お目当ての異性が自分を「好き」か?
告白「するべきか」か?
実践の前に、
心の中で問いかけるのですが、先ずは「右回りをする」「左回りをする」「上下に動け」「左右に動け」の練習をして下さい。
それらが、自由に動くようになったら、実際の問いかけに使えます。肩の力を抜いてリラックスして臨んで下さい。
自分で手軽にできるのも魅力ですが、やはりプロに鑑定してもらうのもいいです。
-占術-最高位という占いサイトの神山信幸先生は、その精度が抜群。
ダウジングは「自分の中の第6感を引き出すもの」。
あまり難しく考えないで、試しに使ってみると楽しいですね。