九星気学と四柱推命の違いを調べてみた(`・ω・´) その2
前回に引き続き、「九星気学と四柱推命の違い」を、わたしなりに追求してみます。
九星気学と四柱推命の大きな違いは、
気学は運勢をみるよりも「家相や方位」を看るのに適しており、
四柱推命は「持って生まれた才能」をみるのに適しているそうです。
ではでは、四柱推命と九星気学ではどちらが当たるの?
一生の運勢の流れと年の運勢については、四柱推命のほうが的確であり、月と日の運勢については、九星気学のほうが当たりやすいとも言われています。
四柱推命は、一生の運勢の流れを知り、毎年の運勢の吉凶を的確に捉えます。
将来のために今何をすべきか、今努力している事がいつ結実するのか、いつ活躍できるのかなど、人生を戦略的に捉えている占術です。
それに対して九星気学は、日々自分がどう生きれば良いのかを知り、毎日を平穏に送りたいと願う人々の思いに応える占術かもしれないですね。
九星気学の方がすごい、四柱推命の方が当たる、ではなくて、自分の知りたいことで使い分けることが、一番賢い方法なんだと気づいただけでも、良しとしよう!
でも、正しい使い分けは、素人の私じゃ分からないから、本気で知りたい時は占いの先生に相談するほうがいいのかも。
いつも優しく教えてくれる、安藤さつき先生に聞いてみよう(・∀・)
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