占いとパワースポット好きOL~活用奮闘記

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九星気学と四柱推命の違いを調べてみた(`・ω・´) その2

前回に引き続き、「九星気学四柱推命の違い」を、わたしなりに追求してみます。

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九星気学四柱推命の大きな違いは、

気学は運勢をみるよりも「家相や方位」を看るのに適しており、
四柱推命は「持って生まれた才能」をみるのに適しているそうです。

ではでは、四柱推命九星気学ではどちらが当たるの?

一生の運勢の流れと年の運勢については、四柱推命のほうが的確であり、月と日の運勢については、九星気学のほうが当たりやすいとも言われています。

四柱推命は、一生の運勢の流れを知り、毎年の運勢の吉凶を的確に捉えます。

 

将来のために今何をすべきか、今努力している事がいつ結実するのか、いつ活躍できるのかなど、人生を戦略的に捉えている占術です。

それに対して九星気学は、日々自分がどう生きれば良いのかを知り、毎日を平穏に送りたいと願う人々の思いに応える占術かもしれないですね。

 

九星気学の方がすごい、四柱推命の方が当たる、ではなくて、自分の知りたいことで使い分けることが、一番賢い方法なんだと気づいただけでも、良しとしよう!

 

でも、正しい使い分けは、素人の私じゃ分からないから、本気で知りたい時は占いの先生に相談するほうがいいのかも。

 

いつも優しく教えてくれる、安藤さつき先生に聞いてみよう(・∀・)

「叶える」は、初回鑑定無料でオススメです。

九星気学と四柱推命の違いを調べてみた(`・ω・´) その1

四柱推命九星気学

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有名な東洋占術の占い師では、山ノ内秀彦先生や東海林秀樹先生などいますが、四柱推命九星気学の違いって、何だろう。


どちらも東洋占術ですが、理論体系は全く異り

「気学の運勢の波」と「四柱推命の運勢の波」は確かに違うようです。

九星気学は、自分の「本命星」があります。本命星は生まれた年によって次の九星に分類されます。

そして、9年で一循し、本命(生まれた年の九星)が


南西→東→東南に入る時が好調運として、
東北→南→北に廻る時が、衰退運としています。

9年間で循環するというのが、気学の運勢です。

四柱推命は、占星術の一つで架空の星を使用しています。
そして的中率の高さから「占いの帝王」と呼ばれています。

四柱推命の「四柱」とは「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」の4つのことであり、生まれた年・月・日・時間までの「四つの単位」を区分しています。

 

その人の運命を表した式(命式)を割り出し、そこから運命を分析・推察していきます。同じ運命をもつ人は50万人に1人だそうです。

 

私も調べてみて、頭が混乱しそうになりましたが、すこし理解できた(・・;)

食パンは4枚切りが一番美味しいよね。


平日の朝は、食欲がないので食べないのですが
土日の朝は、食パンが無性に食べたくなってしまいます。

といってもオシャレパンを買うわけではなく、市販の食パンです。
4~8枚切りまで、食べ比べて思ったのですが、
4枚切りが、一番好き。

今日の朝は、ロイヤルブレッド食べたよ。
少しお高いけど、美味しかったです。

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外がカリっとしていて、中がふんわりな感じになります。
その状態が最高に幸せ。。

そして、バターとココナッツオイルを塗って、もぐもぐ。
4枚切りを2枚食べるのです。食べ過ぎ?

ココナッツオイルってもう流行ってないのでしょうか。早いなあ。

でも食パンに塗ると、ココナッツの香りがふわっと漂い、少しだけミランダ・カーな気分になれるのでした。